不夜城
名古屋市守山区
1993.11.16
Nk-021
夜の街をひとり歩いていると、無性に人恋しくなってくる。不夜城の如く消えぬ生活の灯。人々の喜び・悲しみがそこにある。人間は灯火を選んだというのに、星たちはけなげにもそれを見守り続けている。
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